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機構長あいさつ

放射線科学基盤機構 機構長 小川 哲生
放射線科学基盤機構
機構長 小川 哲生

「大阪大学放射線科学基盤機構」のミッションは,放射線科学に関連する全学的な教育と研究と安全管理の機能を強化し,新しい研究領域を開拓しながら,将来の日本や世界の課題解決とそのための人材育成を部局横断で機動的に行うことです。そのために,全学の放射線関連施設を一元化した,大阪大学の特色や強みを活かしたオンリーワンの組織です。

現在,本機構は,概算要求事項「放射線科学基盤機構設置による放射線医療イノベーションの推進」(2018年度~2022年度)による機能強化プロジェクトを基にして,基礎科学(理学研究科など)や加速器施設(核物理研究センター)と医学部附属病院が強く連携し,アルファ線核医学治療法の開発を目指しています。同時に,東南アジア諸国からの留学生も含めた放射線安全教育も充実させ,部局横断的な新しい研究体制と全学的な放射線安全管理教育プログラムの構築も進めています。

今後は,本機構が,国内外の放射線科学の教育研究の拠点となり,新たな研究分野を開拓するとともに,放射線やRIの安全管理の効率化と質向上をいっそう進めます。また,医療応用に次ぐ新たな部局横断的教育研究プロジェクトを創出します。さらに,国内外の関連機関との連携ネットワークを強化し,次世代への革新的イノベーション創出も目指します。

本機構がよりいっそう安定して充実した活動ができるように,大阪大学しかできない唯一無二の貴重な成果や価値を生み出すことができるように,最大限の努力をします。