基盤機構長あいさつ

 平成30年4月1日に「大阪大学放射線科学基盤機構」が発足いたしました。本機構は、放射線科学関連の新しい研究教育や課題解決が部局横断で機動的に行えるよう、全学の放射線関連施設を一元化する組織であり、放射線安全管理の全学体制の充実と合理化、当該分野の教育研究の機能強化を図り、産学官共創による放射線の平和利用を目指す組織です。
 本機構では、概算要求「放射線科学基盤機構設置による新規医療イノベーションの推進」(H30-34)が進められており、アルファ線核医学治療法開発を中心に、人材育成(医療人材、アジア人材)、放射線教育にも注力し、学内の加速器施設と医学部附属病院とも連携して産学共創による新規医療応用を推進して参ります。また同時に、新しい部局横断的な研究体制や全学的な教育プログラムの構築、国内外の関連機関との連携強化により、次世代の革新的イノベーション創出にも貢献して参ります。
 本機構は、以下の組織図に示すように、3部門と1附属センターからなり、専任教職員(特任等を含む)10名、14関連部局からの兼任教職員126名を有する全学体制の組織として、活動を開始しました。学内外の関係者、関係機関の皆さまのご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。

                           

放射線科学基盤機構 機構長  篠原 厚

 

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